ギフトの定番として親しまれているクオカードですが、いざ購入しようとすると「額面金額よりも高い金額を請求された」と驚く方も少なくありません。実は、クオカードの購入にはカードの製造コストや発行手数料といった、目に見えにくい費用が発生するケースがあります。特にビジネスシーンで大量に購入する場合、これらの手数料は無視できないコストとなります。本記事では、クオカード購入にかかる手数料の仕組みを詳しく解説するとともに、手数料を抑えつつ相手に喜ばれる法人向けギフトの最新サービスについてもご紹介します。
この記事の監修者

ギフトコンシェルジュ
清野飛鳥
法人様向けのオリジナルカタログギフトを手軽に作れる「PsyPre for Biz」を統括しています。想い出に残るイベントや福利厚生などのお悩みをサポートいたします。
クオカード購入時に発生する手数料と価格の仕組み

額面金額よりも高くなる理由
クオカードを購入する際、額面が1,000円以下のカードについては、その金額よりも高い支払いが必要になります。これはカードの製造にかかるコストの一部を、購入者が負担する仕組みになっているためです。例えば、500円分の利用ができるカードを購入する場合の支払額は530円となり、差額の30円が製造コストなどの手数料に該当します。
消費税の扱いについて
クオカード自体は金券としての性質を持つため、その購入金額に消費税はかかりません。1,000円分のカードを1,040円で購入する場合、その1,040円という価格の中に必要な経費がすべて含まれています。ただし、デジタル版であるQUOカードPayの発行手数料など、一部の付帯サービスには消費税が発生する場合があるため注意が必要です。
【種類別】クオカード購入にかかる具体的な費用一覧

既製デザイン(スタンダードカード)の価格
コンビニエンスストアやオンラインストアで購入できる既製デザインのカードは、券種によって価格設定が異なります。
- 300円券:希望小売価格330円
- 500円券:希望小売価格530円
- 700円券:希望小売価格750円
- 1,000円券:希望小売価格1,040円
- 2,000円以上の券種については、基本的に額面金額通りの価格で購入可能です。
オリジナルデザイン制作の費用
企業ロゴや独自の写真を入れたオリジナルカードを制作する場合、印刷方式や注文枚数によって単価が大きく変動します。
- オフセット印刷:大量生産に向いており、100枚から製作可能です。枚数が増えるほど1枚あたりの単価は下がります。
- インクジェット印刷:10枚からの少ロットに対応しており、スピーディーな納品が可能です。ただし、1デザインにつき3,300円程度の作業手数料が別途発生する場合があります。
- レディメイドカード:既存のデザインに文字やロゴを追加するセミオーダー形式で、50枚から制作可能です。
配送やオプションにかかる費用
オンラインストアやFAXで注文する場合、カード代金とは別に送料が発生します。また、専用のカードケースは枚数分無料でおまけとして付く場合もありますが、のし掛けや特別な名入れサービスを利用する際には追加のオプション費用が必要になることがあります。
デジタル版「QUOカードPay」の購入手数料
物理的なカードを発行しないデジタルギフト「QUOカードPay」の場合、カード製造コストはかかりませんが、別途「発行手数料」が設定されています。
- 手数料率:発行金額総額の6パーセントが手数料として加算されます。
- 消費税:この発行手数料に対しては消費税が課税されます。 例えば、合計125,000円分のコードを購入する場合、7,500円の手数料と750円の消費税が発生し、支払総額は133,250円となります。デジタル版は最短即時発行が可能で住所管理も不要という利便性がありますが、一定の割合で手数料がかかる点に留意しましょう。
手数料や手間を削減する法人ギフトの新定番「PsyPre for Biz」
クオカードの手数料や、送り先の住所収集、メッセージ対応といった煩雑な作業に悩んでいる法人担当者の方には、新しいギフトサービス「PsyPre for Biz」がおすすめです。
必要な費用はカタログ代金のみ
PsyPre for Bizは、初期費用や月額固定費、そして発行に関する手数料が一切かからない明快な料金体系を採用しています。必要な費用は購入するカタログの代金と個数分のみであるため、予算管理が非常にスムーズに行えます。クオカードのように小額券種で発生する製造コストや、デジタル版の6%といった発行手数料を気にする必要はありません。
法人利用に特化した便利な機能
手数料の安さだけでなく、ビジネスシーンでの使い勝手を追求した機能が充実しています。
- 自由な組み合わせ:1,000種類以上の商品から、相手の好みに合わせてオリジナルのカタログを作成できます。
- 住所管理が不要:eカタログ形式(ギフトカードまたはURL)での納品を選択でき、受け取り側が住所を入力する仕組みのため、個人情報の管理リスクを軽減できます。
- ブランディング対応:企業のロゴ挿入やオリジナルメッセージの設定が自由に行え、会社専用のギフトとして印象付けることが可能です。
- 柔軟な支払い:法人には欠かせない、月末締めなどのまとめて請求書払いにも対応しています。

まとめ:コストと満足度のバランスで選ぶ最適なギフト
クオカードは少額から贈れる便利なツールですが、購入時には券種に応じた製造コストや、デジタル版であれば発行手数料が発生します。特に法人として大量のギフトを検討する場合、これらのコストの積み重ねは大きな差となります。
もし、手数料などの余計な費用を抑えつつ、相手の好みに寄り添った高品質なギフトを贈りたいのであれば、PsyPre for Bizのようなカタログギフトサービスが有力な選択肢となるでしょう。商品選びから納品まで、専門のコンシェルジュによるサポートも受けられるため、まずは無料相談から始めてみてはいかがでしょうか。


